野菜・果物・青果物・北海道・札幌の仲卸「森哲」

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2011年11月14日掲載


高校生がみかんを販売?

愛媛県立八幡浜高等学校の商業研究部「バーチャルカンパニーA★KIND」(アキンド)はJAにしうわ(西宇和農業協同組合)と共同で西宇和みかんの販売活動を行なっています。

県立高等学校の生徒さんがみかんを売っている?

愛媛県立八幡浜高等学校の顧問の先生のご紹介メールを引用してみましょう。

『愛媛県八幡浜市は、四国の西に位置し、漁業と柑橘類栽培で栄えた街ですが、近年、少子高齢化により、若者の人口が少なくなり、街も活気を失っています。

 そんな中で、商業研究部が、「バーチャルカンパニーA★KIND(アキンド)」という模擬店舗を10年前に立ち上げました。高校生の手で、地域活性化に貢献できないかと考え、商店街の空き店舗を利用した「商店街A★KIND」を開店したり、地域のイベントに積極的に参加したりしています。』

もともと地元の商店街に空き店舗が増えている状況になんとか歯止めをかけたいとさまざまな活動や提言を行なっていたそうです。

しかし、一時的なにぎわいは取り戻せても、根本的な解決には至らない。一時的な『イベント』から、継続的な『事業』へと転換させるためには、会社のような『組織化』が必要だ、という考え方から「バーチャルカンパニーA★KIND(アキンド)」は誕生しました!

   ■商業研究部HP http://www.nextsoft.co.jp/yawatahama-akind/ 

   ■「バーチャルカンパニーA★KIND」(アキンド) http://www.geocities.jp/akindo8ko/test.html 

「A★KIND」に込められた願い

平成12年、商店街に活気を取り戻す「A★KIND」が始りました。
「A★KIND」という名称は、お客さまを飽きさせることなく商店を経営する意気込みの「飽きんぞ」と『商人(あきんど)』から名付けました。

そして、八幡浜市は少子高齢化が著しいので「人にやさしい街づくり」が大切だと考え、あいだに★印を入れて、英語の『kind(やさしい・親切な)』を表現しています。また、『kind』には『種類』という意味もありますので、品揃えの豊富な店を目指すという意味も込められています。さらに、★マークには、地域や商店街の『星』になるという壮大な意味もあります。

こんなにたくさんの意味が込められた名前を持っているからこそ、発足から10年が経過した今日でも、後輩へ後輩へと受け継がれて、ますます活発な活動へと発展しているのですね。

高校生が総合プロデュース

今年度は、2年前に立ち上げたプロジェクトをさらに展開。その名も『MAPプロジェクト』!

MAPプロジェクトとは、『みかんをA★KINDがPRするプロジェクト』の略称で、高校生たちが自分自身で地域の特産品であるみかんをPRしようと立ち上げたものです。

具体的なMAPプロジェクトの活動は――

  ・プライベートブランドの清太朗ジュースの開発
  ・愛媛FCのマッチシティ・マッチタウンへの参加
  ・みかんを使ったレシピを、インターネット上のA★KIND広報に掲載。
   また、印刷して地域イベントの際に配布。

などなど、様々な活動を行ってきています。

生徒デザインによるみかんのギフトボックス

オリジナルボックスもデザイン

みかんBOXについては、JAにしうわが「A★KIND」へ、「みかんを売るために、高校生が箱をデザインして販売活動に協力してほしい。」と依頼したことがきっかけ。

そうしてできたのが、こんなにかわいらしいオリジナルみかんBOXです。
まるで洋菓子の箱のようですね。みかんも甘くておいしそう!

「A★KIND」のマークも入っています。

みかんは段ボール箱に入っているもの、なんて感覚はもう古いのですね。
これはギフトボックスですが、こんなにかわいいと自分のためにも買いたいですね。

しかし「A★KIND」がすごいのは、箱のデザインで終わらないところ!

これをきっかけに、市外はもちろん他県の方たちにもっと八幡浜のみかんを知っていただこうと考えてチラシまで高校生が作ってしまいました!


プロ顔まけのできばえです。
(PDF)


修学旅行でPR活動

毎年10月に行われる北海道修学旅行の際には八幡浜高等学校のみなさんで、西宇和みかんのPR活動としてJR札幌駅コンコースでみかんの袋詰めとパンプレットを配布しています。今年でその活動も9回目になりました。

                
みなさん、はっぴ姿でやる気満々ですね。
初々しいながらも、イベント気分が盛り上がって、非常に大きな宣伝効果をあげそうです。

駅で、こんな高校生にみかんをいただいたら、いっぺんで西宇和みかんの名前を覚えてしまうこと請け合いです。 
     


【森哲おすすめレシピ】

今回から森哲の料理好きスタッフがとっておきレシピを推薦いたします!
第1回目の今回はみかんゼリー。

みかんゼリー

【材料】
●みかん 10個位 または みかんジュース 300cc
●レモン汁 1/2個分
●砂糖  大さじ3
●寒天パウダー 2g または、ゼリーパウダー 5g

【作り方】
@みかんを横半分に切り、レモン絞りでジュースを作る。
A粗めのザルでジュースをこして、種などを取り除く。
B耐酸性の鍋に、みかんジュース、レモン汁、砂糖を入れて火にかける。
C沸騰してきたら、灰汁を取り除くきながら1〜2分煮る。 

ゼリーの場合
@火から下ろして、80度以下にしてからゼリーパウダーを振りいれ、泡立て器でよく混ぜる
A器に入れ、荒熱が取れたら冷蔵庫に入れ冷やす。

寒天の場合
@寒天パウダーを振りいれよく混ぜながら吹きこぼれないように2〜3分煮る。
A火からおろして、器に入れ、荒熱が取れたら冷蔵庫に入れ冷やす。


『西宇和みかん』

日本の商標法に基づいて、地域団体商標として登録されている
ブランド温州みかんの1つです

西宇和郡は、愛媛県の中でも海岸線に沿った傾斜地に位置し
瀬戸内の島々は、美味しいみかんの産地として有名です

傾斜地では、石垣に覆われた段々畑が多く見られ
石垣の石は熱が冷めにくいため、暖かさを保つことができます

このように、西宇和のみかんは
1、空から降り注ぐ光
2、海から反射する光
3、石垣からの輻射熱
と「三つの太陽」をたくさん浴びて育っています

その上、土は、水はけがよく、栄養分を多く含み
美味しいみかんを作るよい環境にも恵まれています

果物の甘味は、
糖度だけ高ければ甘い!という訳ではありません
酸味も適度にあって初めて『甘味』を感じます

糖度と酸度のバランスがよく
とても美味しい『西宇和みかん』是非食べてくださいね

みかんのオレンジ色に含まれるβ-クリプトキサンチンは
がんの予防に効果があるといわれています

このβ-クリプトキサンチンは、
体内を酸化させる活性酸素から私たちを守ってくれます

βカロテンも豊富で、粘膜を形成するのを助けます
これにより、肌の角質化を防ぎ、肌荒れや乾燥を予防して
キメの細かいお肌を作るのに役立ってくれます
美肌に欠かせないシミ・シワの予防やニキビ対策などにも
効果が期待されています

その他、
代謝に関わるビタミンB群
抵抗力を高めて風邪を予防するビタミンC
利尿作用があり高血圧やむくみを予防するカリウムも含んでいます

空気が乾燥し、体調を崩しやすい季節
美味しい宇和島みかんを食べて、元気に綺麗に冬を乗り切りましょう




小川由美
北海道で唯一 日本V&F協会認定の『日本ベジタブル&フルーツマイスター(アクティブ)』と『ベジフルビューティーアドバイザー(上級)』の資格を取得

ブログ:Vege Beauty 〜しあわせを運ぶやさい生活〜 http://yumiweb.blogspot.com/

 
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2011年8月掲載

この写真の果物はサボテンの実です。果肉は白あるいは赤いゼリー状で、果汁はたっぷりとあふれるほど。そして、果肉全体にびっしりとゴマのような黒い種子が散らばっています。
特集記事
食べられるサボテンの実
ドラゴンのウロコ
種‐1GP(タネワングランプリ)堂々一位
美容と健康でも第一位
収穫効率でも第一位
本当は甘い
野菜ソムリエのヘルシーでおいしい一言
2011年6月掲載

『夕張メロン』とは夕張市で生産され、夕張市農業共同組合に集荷され、厳しい品質基準検査をクリアしたものだけ。北海道産の赤肉メロンというだけでは『夕張メロン』を名乗ることはできないのです。
特集記事
黒いダイヤの町
なにもかも破格
あるのは生産者の熱意だけ
畑に寝泊り
まるでカボチャじゃないか
またまた破格
赤いダイヤの町
野菜ソムリエのヘルシーでおいしい一言
2011年4月掲載

冬になって気温が低くなると、貯蔵されているジャガイモは体内のデンプンを糖に変え、その糖をエネルギーにして春が来るのをじっと待っています。体の中に糖分をいっぱいため込んでいるのです。
特集記事
ほっかいどう、うまいどう!
旬は二度ベルを鳴らす
リンゴの縁
CAといえば
ホクレン四天王
どんどんためています
ジャガイモ自体の味が濃厚!
野菜ソムリエのヘルシーでおいしい一言
2011年2月掲載

北海道の南端に知内町(しりうちちょう)という町があります。この知内町、『北の華』というニラが品質、生産量ともに北海道一。おいしいニラを全国のみなさんに食べていただけるよう、がんばっています!
特集記事
北の大地
加美良
ゆっくり大きく育て
10億円突破!
2月20日には
生産組合では
知内町ニラ生産組合長より
大地のうまみとパワーがいっぱい
野菜ソムリエのヘルシーでおいしい一言
2011年1月掲載

なんといっても北海道の醍醐味は冬。そんな北海道の冬になくてはならない雪を利用しておいしい野菜が作られているのをご存知でしょうか。それは、『雪の下貯蔵』された越冬野菜です。
特集記事
『雪の下貯蔵 越冬野菜』
雪の下から玉のような……
まるでワインのように
ヒュルリ ヒュルリララ
常識をくつがえす旨味
大根を眠らせ、大根の上に……
野菜ソムリエのヘルシーでおいしい一言
2010年12月掲載

愛媛とみかんは切っても切れない関係です。その愛媛県のみかんの中でも、今月は県南西部で栽培されている日本人が大好きな温州みかんをご紹介いたします。
特集記事
愛媛と言えば――
ええと……愛媛県というのは――
愛媛、燦々と……♪
日米まったり対決
甘いみかんの夜明けぜよ!
甘いだけじゃないんです
北国のレディにも大人気
野菜ソムリエのヘルシーでおいしい一言
2010年10月掲載
キャベツから生まれた妖精じゃありませんよ。キャベツが大きいんです!札幌大球は北海道以外でよく見かけるふつうのキャベツのなんと8球分に相当するんです。
特集記事
いよいよおいしくなります!
北海道、でっかいどう!
手間暇かかったスイートな子
ひと手間かけて北海道ならではの味
はんなりと道産子どす
変わってる? いいえ、別格なんです
野菜ソムリエのヘルシーでおいしい一言
2010年9月掲載

北海道の余市町などで生産されている千両梨はそのひとつ。千両梨とはなんとも景気の良い名前ですね。また、実もぼってりと大ぶりで、非常に食べ応えのある梨です。
特集記事
北の大地で?
身の程知らずの果報者?
でも、意外と苦労人
先端技術が後押し
(和梨+洋梨)÷2=……?
大きな果実にぎゅっと詰めました
野菜ソムリエのヘルシーでおいしい一言
2010年8月掲載

ホクホク感と強い甘みで、毎年このかぼちゃが出回るのを楽しみにしているファンがいます。プロの料理人にも大浜みやこのファンは多いんですよ。
特集記事
大浜みやこちゃん……? 誰だったっけ
「不毛の地」から「砂地の恵み」へ
おいしいかぼちゃと言えばコレ
おいしい大浜みやこをさらにおいしく
とことん女性の味方です
生産者直伝! もっとも美味しい食べ方は
今年もますます人気です!
ここにもやはり、あの問題が?!
野菜ソムリエのヘルシーでおいしい一言
2010年7月掲載

森哲ではこだわりのきゅうりを得意先のスーパーにお届けしています。そのこだわりのきゅうりを供給していただいている生産者が安西俊男さんです。
特集記事
今月の旬野菜はきゅうり、題して「安西さん物語」
創業七十年の老舗?
頑固一徹、でも時代の先を読む目もあり
安西さんちでもあの問題が?!
生産者のこだわり――と一口に言うが……
え〜と、おいしいのかなあ……
主婦のつよーい味方
ロマンを感じてください
野菜ソムリエのヘルシーでおいしい一言
2010年6月掲載

真っ黒い皮に真っ赤な果肉。一度見たら忘れられない姿です。中を割って見なければ、本物のスイカかどうか信じられない人もいるのではないでしょうか
特集記事
JA当麻のでんすけすいかをご紹介します!
こんなスイカ見たことない!
しかも名前がまたユニーク!
外見だけでなく中身でも勝負!
地域ブランド農産物のさきがけに!
夫婦円満にも一役買っちゃった?!
スイカの常識をくつがえす?!
ご贈答に、ご自分用に!
ベジフルマイスターのヘルシーで、おいしい一言
2010年5月掲載

土を押し上げて顔を出すアスパラガス
アスパラガスは‘芽’を食べる野菜
最近は、様々な色や形のアスパラガスが販売されていますね
グリーンやホワイトの他にパープルも!
それぞれ、栄養素も味も違うのですよ
太陽の光をたくさん浴びて育つ『グリーン』は栄養たっぷりの緑黄色野菜
茹でる時、塩を少し多めに入れると、綺麗な緑色に茹でられます
特集記事
JA道北なよろが名寄産アスパラガスをご紹介します!
アスパラガスの規格・栽培者のこだわり
名寄地域のグリーンアスパラガスの特徴
アスパラガスのワンポイント豆知識
ベジフルマイスターのヘルシーで、おいしい一言
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